【JR西日本】トクトクきっぷ!こだまを半額に

「トクトクきっぷ」とは、JR西日本が販売するお得なきっぷの総称です。

こだま」に限れば、「こだま指定席きっぷ」のことを指します。

JR西日本が公式に販売する「こだま」を安くできるお得なきっぷには、次の2つがあります。
  • こだま指定席きっぷ
  • おとなびWEB早特

ただ、これらが必ずしも最安というわけではありません。

こだまの格安チケットは旅行会社各社からも販売されていて、区間によってはこちらの方が安いケースもあります。

例えば、こだまの格安きっぷとして次のようなものがあります。

終了
トクトクこだま、バリ得こだまは2026年3月廃止されました。
  • トクトクこだま
  • バリ得こだま
  • 行こっか!こだま
  • tabiwa得

行こっか!こだま

tabiwa得

料金比較した上で安い方を選択するのが賢いです。

これらを含め、こだまの格安チケットについて詳しく簡潔に解説していきます!
MEMO
のぞみ利用の場合は最大約30%OFFです。詳しくはこちら。
関連ページ:新幹線の日帰り「往復割引」最大6,500円引【西日本版】

 

JR西日本のきっぷでこだま半額にできるの?

新幹線_西日本

まず、下記にあげるJR西日本のこだまの格安きっぷで新幹線料金を半額できるでしょうか?

  • こだま指定席きっぷ
  • おとなびWEB早特

簡単に回答すると、半額は無理です。半額は無理ですが、3〜4割引くらいなら可能です。

具体的な料金比較は以下の通りです。

JR西日本・主要区間の料金比較

JR西日本管轄内の主要区間の新幹線料金を比較してみます。

新大阪ー広島 博多ー広島
JR通常料金(こだま) 10,420円 9,100円
こだま指定席きっぷ 7,810円 6,810円
おとなびWEB早特 6,250円 5,450円

上記以外の区間でも、料金は同じ傾向です。

こだま指定席きっぷで3割弱、おとなびWEB早特で約4割引きです。

ただ、両きっぷともに利用のおける制約が非常に厳しいです。

注意
こだま指定席きっぷは2名以上の利用に限られます。
おとなびWEB早特は50歳以上が入会できる「おとなび」の会員限定(有料)で7日前までの予約が必須です。

また、JR西日本管轄内のすべての新幹線駅で利用できるわけではありません。設定のない区間もあります。



 

【JR西日本エリア】他にこだまを半額にできる格安チケットはある?

新幹線格安チケット

では、上述のこだま格安チケット以外に利用できるきっぷはないのか?もっと安いチケットはあるのか?と考えるでしょう。

あります。

山陽新幹線には次のこだま格安チケットがあります。

  • トクトクこだま
  • バリ得こだま
  • 行こっか!こだま
  • tabiwa得
終了
トクトクこだま、バリ得こだまは2026年3月廃止されました。

これらは、年齢制限なしで1人でも使えます。予約も前日まで可能です。

行こっか!こだま

tabiwa得

JR西日本・主要区間の料金比較

これらを含めた、JR西日本管轄内の主要区間の料金はこの通りです。

 

新大阪ー広島 博多ー広島
JR通常料金(こだま) 10,420円 9,100円
こだま指定席きっぷ 7,810円 6,810円
おとなびWEB早特 6,250円 5,450円
トクトクこだま 7,800円 6,800円
バリ得こだま 8,400円 7,300円
行こっか!こだま 8,990円 7,000円
tabiwa得 8,600円

ご覧の通り、2〜3割引になります。上記以外の区間でも、料金は同じ傾向です。



 

西日本の往復なら、”実質的に”こだまをほぼ半額にできる

新幹線格安チケット_博多ー新大阪

ここまでは新幹線単体の料金の話をしていましたが、実質的に新幹線料金を半額に近づけられる方法ならあります。

新幹線+ホテルパックを利用すると、新幹線が格安になります。

新幹線+ホテルパックで実質、ほぼ半額

例えば、広島ー博多を1泊往復で移動するとします。

広島ー博多のこだま往復はJRの通常料金で18,200円です。

一方、「新幹線+ホテルパック」を利用すると、広島ー博多の新幹線料金は宿代込みで19,400円〜です。

\格安!新幹線+ホテルパック|広島〜福岡/
広島から福岡 福岡から広島

このうちホテル1泊の宿泊代が9,000円と仮定すると、新幹線料金(こだま利用)は10,400円です。比較すると、この通り。

  • 通常料金  :18,200円(こだま往復)
  • 新幹線パック:10,400円

実質、42.9%OFFになっています。

「新幹線+ホテルパック」の料金は時期・条件によって大きく変動するので、区間や日程によっては実質的に半額になることもあり得ます。

宿泊ありの移動の場合は、必ず「新幹線パック」を検討してください。

新幹線+ホテルパック